選べる窓

【LIXIL】【YKKap】2つのメーカーからお好きなデザイン、カラーをお選びいただけます。

LIXIL
YKKAP

サッシ標準仕様:LIXIL【樹脂窓EW】(複層ガラス仕様)

【EW特長】縦すべり出し窓 断面

最も性能の高いガラス中央部の面積を広げ、断熱性能を向上。

フレーム内は多層ホロー構造で断熱性が向上。
更に中空層を多く持つためフレームの強度もアップ。

片側のガラスにLow-Eガラスを採用。
中空層には熱伝導率が低いアルゴンガスを封入し高断熱を実現。

方位に合わせて、選べる高性能ガラス
遮熱高断熱複層ガラス
高断熱複層ガラス
Low-E複層ガラス クリア

サッシオプション仕様【EW for Design/EW】

【内観】オーク色
【内観】オーク色
【内観】チェリー色
【内観】チェリー色
【内観】ホワイト色
【内観】ホワイト色
EW for Design(木目)カラーラインナップ

※内観木目(for Design)は、サッシ品種が限られておりますので事前にカタログまたは、お見積り等でご確認ください。

YKKAP APW330 高性能樹脂窓

■暑さの7割、寒さの5割は窓が原因です

窓やドアは、熱の出入りが一番大きいウィークポイント。
窓の断熱性を高めることで、住まいの快適性がグンと向上します。

【算出条件】解析No.00033
●使用ソフト:AE-Sim/Heat(建築の温熱環境シュミレーションプログラム)/(株)建築環境ソリューションズ ●気象データ:「拡張アメダス気象データ」2010年版標準年/(一社)日本建築学会 ●住宅モデル:2階建て/延床面接120.08㎡/間口部面積32.2㎡(4〜8地域) 「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●躯体:平成28年省エネルギー基準レベル相当 ●窓種:アルミ(複層ガラスA8未満)

■樹脂窓とアルミ窓を比較してみましょう

家の断熱性能が低い場合、エアコンの設定通りに室内が暖まりません。
窓の断熱性能は、室内の温度環境に大きな影響を与えます。

【算出条件】解析No.00033
●使用ソフト:AE-Sim/Heat(建築の温熱環境シュミレーションプログラム)/(株)建築環境ソリューションズ ●気象データ:「拡張アメダス気象データ」2000年版標準年/(一社)日本建築学会 ●計算地点:京都 ●住宅モデル:2階建て/延床面接120.08㎡/間口部面積32.2㎡(4〜8地域) 「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●住宅の仕様:断熱性の低い家/駆体無断熱 間口部アルミサッシ(単板ガラス)、断熱性の高い家/駆体HEAT20 G2基準適合レベル相当開口部APW330(Low-E複層ガラス(遮熱タイプ)ブルー)/ガス入/樹脂スペーサー

■紫外線に強く、耐候性に優れた樹脂素材を使用。

APW330の外観カラ一色は、様々な耐候試験をクリアした、塩ビ(PVC)+ アクリル積層を使用しています。
●アクリル稜層(APW330)※内外観ホワイト色は除きます。
●サンシャインウェザーメーター促進試験
●完成品の屋外曝露試験

樹脂窓の優れた断熱性って?

「断熟」とは、熟が伝わらないようにすること。
住まいの断熟がスムーズに行われると、外気温の影響は少なくなります。すると、暑い日も寒い日も、家の中は快適な温度を実現することができるのです。
APW300の樹脂窓は、フレームをアルミから樹脂にし、ガラスを複層にすることで、その断熱性を高めています。

冬の窓辺も足元あったか

コールドドラフトとは・・・
コールドドラフトとは、窓辺で冷やされた空気が、下降気流となり足元に流れたまっていく現象。
空気には暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へたまる性質があります。

欧米はすでに樹脂窓がスタンダードです

窓枠の材質に見る、断熱に対する意識の違い

樹脂窓からはじまるここちよい毎日

高い断熱性で夏涼しく、冬暖かい。日本の住まいに快適ないごこちをお届けします。

APW330は、樹脂とLow-E複層ガラスで国内忌高レベルの断熱性を実現。
熱の出入りを抑え、住まいの快適を実現します。
その気密性の高さや省エネ効果は、エコ住宅との相性も抜群です。

YKK AP 商品一覧

上げ下げ窓

引き違い窓

すべり出し窓・縦すべり出し窓

FIX・高窓用辷り出し

セカンドドア

カラーバリエーション

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