家系が建築家系だったから。
常々現場を綺麗にし、誰よりも丁寧に仕上げる事を心掛けてます。
家系が代々大工だった為。
一棟一棟情熱を持って建てているので、お客様には長く大切に住んでもらいたい。
自分の家を自分で建てたいという夢があったから。
現場をキレイに保つようにしている(整理整頓)。お客さんに安心して住んでもらえる家を作る。
親が大工だったので長男として後継ぎとして大工となった。息子も3代目として只今、日栄ホーム(株)の物件をやらせてもらっています。
仕事は少し時間はかかりますが、施主さんの事を思い丁寧な仕事を心掛けています。
親が大工で、小さな頃から現場に連れて行かれて物作りが好きになったから。
建て主の気持ちになってよりよい建物を提供できるように心掛けています。
15歳から働けるため大工を志しました。
安全第一が現場の整理整頓、きれいな仕上がりにつながると思ってお施主様の建物をつくっている。
大工を志した昭和40年代は、建築ブームという事もあり、建築に対して興味を持っていました。又、ものづくりが好きだった事も大工を目指した理由です。
大工工事において細かい部分の納まりをより丁寧に仕上げる事を心掛け、仕上がった際にお客様に喜んでもらう様な仕事を目指しています。
友人達といつか、1つの物を作ろうという夢があったから。
現場では常に笑顔で人に接するようにしている。しっかりとした施工をし、お客さんに満足してもらえるようにしている。
一番の仕事を選ぶ際、時代が職人を目指す道がかっこ良かったから。
お客さんに喜んでもらえるような家を建てて、満足してもらえるようにしている。
桧栄会 3代、4代会長
代々、大工の家系であった為、先代の意志を受け継いで大工なりました。
第一に「お客様に喜ばれる事」第二に「現場の安全」第三に「家を長持ちさせる為の信念」
東京での学生時代、友人の親が工務店を営んでおり、バイトから始めてみたらやり甲斐を感じ、現在まで45年続けています。
自分の家を建てるという気持ちで、常々細心の注意を払い、細やかな事にも気を配りお客様に満足して頂ける家を提供出来るよう心がけています。
19歳の時に実家を新築中に施工していた棟梁に、うちで働かないかと声をかけられて弟子入りしました。
自分が仕事で心がけている事は、常に自分の家を造っている心情で作業しています。そして、お客様、営業、設計、監督、現場が一体化していれば必ずお客様が日栄にお願いして良かったと喜ばれると思って日々努力しています。
父親が大工業を営んでおり、子供の頃から父親の手伝いをして大工仕事に興味を持ったから
自分自身が施工した建物に、自分が納得した施工、納まりになるよう常にお客様目線で工事をし、お客様が幸せに自分が関わった家で一生住んでいただけるように気持ちを込めて仕事をしております。
父親が大工だったので幼少の頃から家造りに興味を持ちました。中学生の夏休みに現場手伝いなどを行い大工になることを決心しました。高校卒業後、本業として弟子入りしました。
お客様の思い描いている家をできるだけ実現してあげたい。お客様が満足していただけるように、施工に関しては細心の注意と配慮をこころがけております。なのでいつ来られてもいいように現場は常に整理整頓しています。
桧栄会 5代会長
幼少の頃から物づくりが好きだった為、住宅を建築することのできる大工になりました。
お客様に対しては、いつ現場に来られてもいいように、現場全体をきれいにすることを心がけています。
幼少期から物づくりが好きで、大人になったら何かを作ることが出来る仕事をしたいと思っていた。中学の時にいつか両親に家を建ててあげたいと思い大工になりました。
お客さんがいつ来てもいいように現場の整理に力を入れ、養生なども見栄えのいいようにしている。笑顔を忘れず、笑顔のまま現場を見て帰ってもらえるように努力しています。
桧栄会 5代副会長
幼少期よりものを作ることが好きで、サラリーマンの両親であったが職人の道に進むことを決めました。地場工務店、ハウスメーカー等の経験を元に自宅を自分の手で建てたいという希望の元、日栄商事(株)の分譲地にて営業さんに声を掛けて日栄の大工となって早10年が過ぎました。3年前に念願であった自宅もすべて日栄で建てられたた事が嬉しかった。
日栄の建築で他社にはない土台、柱がオール桧材である事、また柱の本数を1.5倍〜2倍に使用しているところが素晴らしいと感じています。日栄ホーム監督に同級生がいることや他の監督さんも信頼できる方ばかりでやる気に繋がっています。これからも施主様の為に頑張っていきたいと思っています。
物作りが好きで、親の大工姿に憧れて大工になった。
お客様に、いつ見られても恥ずかしくない様な仕事をする。
親が大工で親の背中を見て育ち大工になった。
いつもきれいに、早く!
父親が大工で、あとを継ぐため大工になりました。
家は一生の中でも大きな買い物なので、丁寧に作ることを心がけています。
学生の頃に親の手伝いをした時に、造る楽しさを覚えてから、大工になろうと思いました。
安全第一に心がけてそして現場の清掃、施工の決まりを守る事。お客様の理想の家を考えて理想に近づく様にしたいと思います。
父親が大工だから。
お客様の要望に答え、綺麗に作業をする事。
親が代々大工を営んでおり、必然的に大工になった。
いつもきれいに、お客様に納得いただける家造りを目指している。
親が工務店を経営していた為、自然と大工になりたいと思い、他工務店で5年修行した後独立した。
現場に来たお客様の笑顔を見ることが自分が仕事をする一番の励みとなっています。仕事に対する「こだわり」はあります。
親が大工だった為、小さい頃から学校が休みの時には、現場に遊びに行き大工仕事に憧れていた。
整理整頓、きれいに早く!!
両親の希望であった。
施工主様の身になって工事を進めています。
親が大工だったので自然と職業としました。
住む人の気持ちになり、丁寧に仕上げる事を心掛けています。仕事のスピードよりも納得した仕上げを重視しています。
自宅を新築した時に、大工さんは凄いなと思ったのがきっかけです。一軒一軒丁寧に建てた家がその後何十年も形として、町の建物の一部になる!このような素晴らしい仕事がしてみたいと思い大工の道を選びました。
施主様が笑顔でありがとうと喜んでいただける様に心がけて仕事に取り組んでいます。
実家が大工だった為。大工になるのが当たり前と思ってなりました。
現場は建築主の商品だと思いで傷をつけない様、造作工事をしています。
手に職をつけたくて。
現場美化、安全作業。新築工事を楽しんでほしい。
物造りが好きだった為。
1、現場の整理をよくする事 2、棧木等の残材整理 3、自分の家と思い、必ず心を込めて作業をする
桧栄会 初代会長
物造りが好きだったから。
整理整頓、納得の仕上がり
父が樋屋だった為、幼い頃からその姿を見て育ちました。その為、物造りに興味があり1から組み立てていく大工という職業を選びました。
現場では、安全で効率的な作業できるよう、日頃から整理・整頓を心がけています。一生に一度の高額な買い物という事もあり、お客様の思いを大切にしながら、満足して喜んでいただけるよう、常に取り組んでいます。
家を建てることが凄いと思ったから。
建て方で、屋根まで終わらすようにして、材料を濡らさないようにすること。現場を綺麗にしておくこと。自分に建ててもらえて良かったと言われるように頑張る事。
親子代々で大工です。幼い頃から親に連れられ、現場に行ったりしていたので、常に木の温もりに触れる事が出来、また熟練した職人の技術を見る事が出来るなど、自然と大工の道に進みました。
お客様は新築完成を楽しみに待っている事でしょうが、完成した姿ばかりではなく、建築途中でも、思い出の姿となる様に丁寧に建てていこうと思っています。
日本間、床の間の魅力
手を抜かない事。対話、コミュニケーション。
父親が大工をやっていた為、父親を大工として超えるという思いがあり大工になろうと思った。
お客様が家が仕上がった際に、後悔する事が無い様、現場作業をしています。また、大工としての知識を生かしてお客様にアドバイスをしたりする事で、満足して頂ける様な作業を心掛けています。
代々続く生業なので。
5S
物を作る事が好きだったから。
現場を常に綺麗にする事。お客様の為に時間をかけて丁寧に仕事をしている事。
話下手なのであまり話さずに済むと思った。
まず丈夫にする事。納まり良くきれいに仕上げる事。お客様に喜んで頂く事。
昔は大工さんというと儲かるイメージがあったのでなりました。
お客さんにとっては一生ものの買い物ですから、仕事に責任を持ち丁寧な仕事い心掛けています。
子供の頃から物を作るのが好きで、家を作るのが楽しいから。
整理、整頓、特に玄関。一生に一度の買い物なので大切に作りたい。
住んでいる家が古くて貧しかったから。
お客様の要望を聞き入れるようにしている。
工場より時間自由。物造りが面白い。
長持ちする住宅を作る。
幼少の頃から物作りが好きで、家造りができる大工になった
お客様に納得していただけるような家造り。
自分が手掛けた物が形に残るから。
常に現場の整理整頓を心掛けている。気持ち良く住んで頂ける様、日々頑張っています。
父親が大工をやっており、父親を技術的に超える大工さんになりたいと思い始めました。
お客様に喜んで頂ける様な、施工の仕上がりがきれいな仕事を心掛けて現場作業をしています。また、お引越しした際に、大野大工に頼んで良かったと思ってもらえる様な仕事をしている。
実家の生業が農家で、兄が大工をやっていて進学する予定ではあったが、貧困な家柄の為、大工を始めました。
お施主様に対して現場近くで見かけたら、必ずお施主様より先に挨拶を必ずする事を徹底している。また、決まった工期は必ず間に合う様に現場作業をしている。
面白そうだと思い、建具屋と悩んだ末に、大工の方が家一棟仕上げる事に男として魅力を感じた。
お客様に喜んでもらえる様、日々心掛けています。家に対して情熱を持って仕事をしていますのでお客様、情熱を持って下さい。
自分が建てた家で、家族が笑顔でいられる空間を造りたいと思い大工になった。
お客様が思い描いている物に出来るだけ近づく様に、心掛けています。
物づくりが好きで、自分が手掛けた物が長く残るから。
常に現場をきれいにし、自分が手掛けた家でお客様に笑顔になってもらいたいです。
親の仕事姿を間近で見て、かっこいいと思い跡を継いで大工になった。
全て自分の家だと思い、良く仕上げたいと作業にあたっている。お客様には長く気持ち良く住んでもらいたい。
父が大工で尊敬していたからかな。(父を仕事の師匠と思っています)物作りがすきだったからかな。1人でも多くの人と出会いたいと思っていたからかな。
初めに自分に出来るだけの整理、整頓かな。仕事上での事故、怪我の注意かな。暖かい心のある家族の家を作る事かな。思い出を残せる家を作ることかな。お客様に木の良さ、桧の良さをもっと知ってほしいかな。(お客様の笑顔が一番すきです)
大工さんを見ていいと思う。
良い家を作る。
建築に興味があった。
現場をきれいにすることで、お客様に喜んでもらえること。
物作りが好きで、それを生かした職業に就きたいと思ったため。
現場での安全管理、整理整頓。お客様のイメージ通りの仕上がりを第一に考えて作業させていただいております。
桧栄会 4代副会長
建築設計の仕事をしているうちに自分で家を造りたくなりました。
お客様が満足してもらえる家を造りたいです。現場は常に整理整頓、自分で住む気持ちで心を込めて造っています。
兄が大工であり、家を造る兄に憧れて、すすめもあり大工を志しました。
お施主様の満足する家造りです。建ててよかったと思われるように頑張ります。
実家が祖父の代から続く大工であり、受け継ぐため大工を志しました。
お客様に喜ばれるのはもちろんのこと、見えなくなる下地造作にも丁寧に気持ちをこめて仕上げるということを心掛けています。
父が宮大工であったので小さい頃から目指していました。17歳から大工職業訓練校に通い大工になりました。
いつお客様に見て頂いてもいいように現場は常に整理整頓、そして展示場と思って、きれいな施工を心掛けています。
親戚が工務店であり高校時代に手伝いをしているうちに大工を志しました。
現場きれいに。がモットーです。汚くしていると下職も仕事になると思っています。整理整頓された現場は仕事もきれいになります。
桧栄会 3代副会長
年齢に関係なく実力で稼ぐことができる大工という仕事に憧れて志しました。
施主がマイホームに求めているものを実現してあげたいと思っています。現場は常に整理整頓、自分で住む気持ちで心を込めて造っています。
嫁の父が建築屋だったので20歳結婚の時に弟子入りを決意しました。
整理整頓、自分で住む気持ちで心を込めて造っています。
自分の家を自分自身で造ってみたいという思いがあり、お兄さんが大工をやっていた事が理由です。また、大工になった方が給料が良かった為です。
お客様が現場にいらっしゃった際に、対応をして気持ち良く家造りをしてもらう様に気配りをし、少しでも工期短縮が出来る様に現場作業の段取りをして、より丁寧な施工でお客様にご迷惑を掛ける事が無い様心掛けています。
小学生の頃、友達の実家が工務店でした。友達のお父さんの大工姿に憧れたのがきっかけです。
お客様に喜ばれるよう、仕上がりがきれいなのはもちろん、現場も常にきれいにしておく。作業に取り組みやすいよう現場の整理整頓、コミュニケーションを心掛けている。
知人が大工さんをやっていた事で、家を造る仕事に興味を持ち、自分で造ってみたいと思った為です。また、大工仕事に対して憧れた事も志した理由です。
一度施工した仕事内容で、直し工事等が発生する事が無い様な完全な大工仕事を目指して現場作業に従事しています。また、お客様が現場にいらっしゃった際にはどのような状況でも笑顔で対応し、作業する様にしています。
親戚の工務店で憧れて大工をめざした。
お客様が喜んでくれるお住まいにしたい。
桧栄会 2代会長
高校3年生の時に、実家の母家を親戚の叔父さんが大工で新築工事で施工していた中、アルバイトで手伝いをした際に、「筋が良い」と言われた事が、大工を志した理由です。
現場の整理整頓、ご近所への配慮、自分自身が施工している家に住むという気持ちで細かな部分に気を配り現場作業をしている。
桧栄会 2代副会長
人の命を預かる物造りに自分の命を懸けたいと思ったことと、何世代にも受け継がれる形の残る家がすごく魅力的と思ったからです。
常にいろんな意味で空気からきれいに、心の中から建物に至るまで、すべてにおいて綺麗な空気を持ち合わせていたい。自分とって大切なお客様であり、常に謙遜の心と感謝の気持ちを形として全うして新しい生活へと繋げていけるようにしたい。
お寺や城に興味があり、大工になりたいと思った。
ケガをしない様、安全第一を心掛けています。お客様が一生住む家だと心に刻み現場作業にあたっています。
大工になろうと決めた当時、職人(大工)さんは給料が良く魅力的だったから。また、お兄さんも大工をしており、興味があった為。
お客様がいつ現場に来て頂いても良いように作業している状態でも現場をきれいにする事を常に念頭に置き作業している。